SuperTransporterの各部の詳細を徐々に明らかにしていきます。
 第1回目は、金属と皮革をHand Sewingした”Composition Handle”です。
 第2回目は、航空機技術を応用した”構造体”です。

1.金属と皮革をHandSewingした”Composition Handle”
Composition Handle

この美しい取っ手は、私達にとっての長い想いの末に完成した自信作です。
アルミ合金と皮革との結合に魅かれてもう何年になるでしょう。
しかし、この結合は単にアルミと革が使われてさえいれば良いわけではありません。
美しく気品に満ち、何より取っ手としての目的や強度を満たしていなければなりません。

2.航空機技術を応用した”構造体”

航空機構造体にヒントを得て完成したケースはKEI PORTER に始まります。0.8mmアルミをTIG溶接したアウターシェル。
剛性を確保するためのインナーとして配置されたジュラルミン二重構造のリブ。
航空機にはよくある構造です

 次回は、”求めていた革材との感動の出会い 「イタリア・トスカーナの地に今も息づく天然素材」 ”
 を掲載予定です。

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