強度、安全と耐久性が要求される航空機構造理念。
AERO CONCEPT製品は、航空機技術の応用、航空機に使われる素材だけでなく、
使用パーツに至るまで強度係数の高い航空機に拘ります。
   

Construction 1


航空機構造体にヒントを得て完成したケースは KeiPorter に始まります。
0.8mmアルミをTIG溶接したアウターシェル。
剛性を確保するためのインナーとして配置された
ジュラルミン二重構造のリブ。
航空機にはよくある構造です。
しかし完成品の KeiPorter では革張りの内装で
その強靭な骨格を見ることは出来ません。

 

Construction 2


その構造体を前面にむき出しにした設計が
SlimPorter です。
SlimPorter の設計思想は、超軽量を目指した
引き算と言えるでしょう。
その結果 KeiPorter とは逆に、軽量化のためのコアに
アルミ0.6mm二重構造のリブと、リベット組み立てだけで全体の剛性を確保するためのジュラルミン・サイドパネル、という構成にたどり着きました。
   
Composition 3

容積に対する加重には充分過ぎるほどの
強度をもつ KeiPorter 。
ドキュメント・ケースとして、贅肉を削ぎ落とせるところまで軽量化を追求して完成した SlimPorter。
既に2つのケース構造を経験した我々にとって、強度の必要な上下リブの追加と KeiPorter に搭載した
超ジュラルミンMS規格ヒンジの採用でSuperTransporterは短時間でプロトタイプをクリアし、
外見は軽量化を完結した SlimPorter であって、
何を運んでも充分な強度と安心感を約束出来るケースは完成しました。
   
Militaly Standard

略してM・S と表示されるミリタリースタンダード。
航空機業界で使用される殆ど全てのパーツは、
米国ミリタリー・スタンダード適合品が使用されています。
SuperTransporter に限らず AEROCONCEPT 製品に
多用されるブラインド・リベットやA2024超ジュラルミン材
ヒンジなど多くのパーツにもミリタリー・スタンダード適合パーツが採用されています。
一般パーツとの違いは、
その卓越した強度に対する係数です。
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